クーイング?喃語(なんご)?
こんにちは!ふるるん妻のサリーです ^^
初めての育児は、「これはこういうもんなの?」とわからないことばかりです。
最近ジュニアが目を合わせて「あぶー」って、何か喋ろうとしている?気配を感じるので、
発声の成長過程について調べてみました。
クーイングとは?喃語(なんご)とは?
クーイングは、生後2ヶ月頃から「あー」とか「うー」とか単音節の母音を発声すること
喃語は、生後6か月頃から「まんまん」「ぶーぶー」とか、連続した音節の子音を発声すること
が、一般的な意味で、人と話すための練習だそうです。
赤ちゃんがリラックスしてるときや、
大人の呼びかけに反応する際に発するようで、とてもかわいいです ^^
ジュニアのクーイング
ジュニアは生後2,3週間くらいから1人で「あぶー」とか「うー」と呟くことがありました。
そのときは「もう一回!」「あぶー(#^3^#)」とあやしてみても反応せず、
あくまで気が向いたときの独り言って感じでした。
が、最近(生後1か月半)はこちらが「あぶー(#^3^#)」と呼びかけると
同じく「あぶー(#^3^#)」と笑顔で応えてくれるようになりました!
ああ、かわいい(*´▽`*)
「あぶー」「あぐー」などの破裂音(濁音)はできますが、
「あぶあぶ」とか「ぶーぶー」といった複音節はできないので、まだクーイングのようです。
にしても、月齢標準より早い!
早いよね!?できてるよね!?え、ジュニア天才なの?(親バカ)
喃語にレベルアップするには?
発声は舌や口を動かすための筋肉がないとできないので、
母乳やミルクを飲ませて、寝かせて、身体の成長を促すことが必要です。
また、親や兄弟からの呼びかけに反応することで発声が磨かれていくので、
積極的に「ジュニアー!」「あぶー!」と呼びかけたり、
口の動きを真似できるよう大げさにして見せてあげたりすると良いみたいです。
生後3か月からできる子もいれば、1歳過ぎてできる子もいるようで、結構個人差があります。
ジュニアはもうすぐできるようになるかな?( *´艸`)
まとめ
クーイングは一語、喃語はもごもごっとした、発声の成長過程です。
ジュニア、もう喋ろうとしてる!?と思っていましたが、
まだ喃語への成長途中のようです。
クーイング、喃語は0~2歳の間しか聞けないので、
今のうちにたくさん動画に収めておこうと思います!
かなり個人差があるらしいので、遅め赤ちゃんの親御さんは
かわいい声を長く楽しめると思って、気長に見守りましょう ^^