退避部屋運用の感想
こんにちは!ふるるん妻のサリーです ^^
我が家は2LDKですが、ほぼ1LDKの範囲で生活しています。
1部屋は元々旦那の仕事部屋だったのですが、育休に入り倉庫状態に ^^;
そんな倉庫を、ジュニアと過ごす退避部屋として使ってみました。
退避部屋
昼夜問わずのジュニアのお世話
夜間対応してくれる旦那がお昼寝できるようにジュニアと退避しよう。
ということで、
バウンサー
おむつ替えマット
おむつストッカー(おむつ、おしりふき、ティッシュ、ゴミ袋)
iPad(オルゴール音楽とか流す)
おもちゃ
を退避部屋に配置しました。
退避部屋の効果
片方がゆっくりお昼寝できる
旦那が昼寝する寝室とはドア2枚隔てているため、ジュニアが泣いてもあまり聞こえないようです。
今日も「1時間寝れた!」って言ってました ^^
メルカリ的活動が捗る
ジュニアをあやしつつ、部屋にある本や小物を見渡していると、
「あ、これはもう使わない。でも売れるかも」というものを次々と発見できます。
ジュニアが寝ていたら横で小物を撮影し、スマホでポチポチ出品しています。
お片付け&お小遣い稼ぎになって良いです ^^
誰かが感染しても隔離できる
うちはまだ誰も感染していないので、幸いこのメリットを享受していませんが、
1部屋余裕があると自宅療養でも対処できそうです。
感染しないよう注意することはもちろんですが、
感染したときを想定して備えることも大事ですよね。
課題
1部屋でできることは結構限られている
母乳授乳はできるけど、ミルクは台所まで行かないと作れない
飲み物やおやつは台所まで行かないとない (>_<)
おむつ替えはできるけど、結局手を洗いに洗面所を使う
などなど、1部屋では完結できないことが結構多いので、
部屋を出る時は旦那が起きないようにそっと行動しています。。
まとめ
ジュニアと過ごすための退避部屋、正直上手く活用できているのかわかりません ^^;
現状はジュニアと一緒に退避部屋に移動してますが、
なんだか、昼寝する人が退避した方がいいような…
効率の良い部屋の作り方、まだまだ模索中です。